各種再生案件(競売物件を含む)の中には数多くの収益性のある不動産があります。現在でも100%の運用率のある物件から全くない物件まで様々です。では後者の全くない物件は投資対象にはならないとあなたは思いますか?答えはNoです。100%の運用率がある物件は実質収入で年間受取り賃料がMaxで出てますので、仮にその物件が販売されたとしても利回りで逆算され、販売価格が決められてしまうので、あまり旨みのある投資とはならないことが多いです。逆に運用率の低い物件はその問題(低運用率たる理由)をある程度解決するメドがたてば、その物件をかなり安く購入することが出来、その後高い利回りを享受することが出来ると考えております。弊社の各種サービスを利用することにより、枯れた果樹を沢山の実の生る果樹に変貌させることが可能になり、お客様にもその果樹をご提供することが出来ると確信しております。現在、市場金利がじわりじわりと上昇して収益不動産を活用した運用益との差が縮まってきてますが、今後も再生案件を活用した収益不動産の資産運用は益々増えていくと思われます。いい物件を出来るだけ安く、且つ、安全に購入したい。という願望は誰にでもあります。この記述にある収益物件のみならず、マイホーム購入にも当てはまります。一般の不動産会社には無い弊社独自のノウハウでお客様の願望を叶えてみせます。!この機会に是非とも弊社にご相談下さい。
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